婚約を披露する
婚約とはこうしなければならないという決まりは当然のことながらありませんし、色々な方法があります。
■結納
古くからの伝統的な方法で、結納品・目録・結納金などを取り交わす儀式です。地方によってもかなり考え方に開きはありますが、現在では結納自体が少なくなっています。
仲人が両家を往復する正式な結納を行うことも、両家が一堂に会する略式結納も減少していますが、全く何も行われなくなったというわけではなく、以下のような形で何がしかが行われているようです。
■両家で顔見せを行う
両家の家族をよび、食事会という形で婚約披露を行い、結納のように堅苦しくない方法です。
■記念品を交換する
お互いに婚約記念品を交換しあい、婚約の成立とする方法です。男性が婚約指輪を女性に贈るのは、これに該当します。
■婚約披露パーティーを行う
両親や友人・親戚などが集まり、婚約をみんなで祝ってもらいます。本人同士が主催したり、友人が主催したりします。
■婚約式を行う
両親や友人などをよんで、教会やホテルの会場を借りて行います。
上記したように婚約に決まりはないのですが、しきたりを重んじる家庭やそうでない家庭などさまざまですので、後々トラブルにならないよう、両家の意見を十分吟味して婚約の発表は行わなければなりません。